STACK ST200
CLUBMAN TACHOMETER
オートメーターに特に不満は無かったのですが、そろそろメーター周りが
ハデハデなのがが飽きてきちゃったので模様替えしてみました
モデルはST200と言うモデルで一番下のグレードです
それでも、今まで入れてたオートのタコより高価でした・・・
総輸入元、日本代理店は四輪ならサード、2輪はガルーダで、ガルーダでたまたまセールしてたんで直接買ってみました
オートメーターとのスペック的な違いは、先ず大きさです125φ→80φ
かれこれ5年以上オートのタコで慣れ親しんできたので正直「ちっちぇ・・・」(笑)
大きさ的にはSTDのタコと同寸ぐらいです
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あとムーブメントが、デジタル制御のステッピングモーターのタイプになりました。
動き事体は一言で言うとアナログ制御のオートと比べかなり地味です
派手好みの方は物足りないかも・・・
設定等はデジタルなので、ボタン一つで設定可能なので
結線を先に全部済ませれば後はボタン一つなので楽といえば楽です
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精度はテスター掛けた訳では無いのですが
走った主観で言うとオートは回転数に対して大めの回転数を示すのに大して
STACKは少なめみたいです。
主観なんでどちらが正確かは正直判りません。
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内部照明なんですけど、これ青色のLEDを使ってて
小僧チックで正直あんまり好きでは無いです。
電球色の照明が在れば良かったです。
(LEDは点き方が無機質で温かみに欠けるので個人的には好きでないんですよ)
そもそも、昭和のオートバイに照明がLEDなのは似合いません(笑)
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シフトライトはオプション設定でしたが在りました
コレが無かったらこのグレードの1つ上のST500の方を買ってたかも知れません
いや、インナカウルをカーボンインナーにしてなければインナーカウルなしで総ての追加メータ取っ払って、8000シリーズの三角メーター
も入れて見たかったですね。
最高峰モデルの8000シリーズ
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それで、オプション設定のシフトランプはオプション設定なのですがそのシフトランプが
安物の家電品のパイロットランプばりに激しくダサい上に価格がバカ高いので
接続や消費電力の関係を代理店に聞いてから
大型高照度LEDにしました
LEDケースはお得意の旋盤で自作しましたんで費用的に800円ぐらいです(笑)
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