キャリパーサポート改善
以前リアキャリパーをAPキャリパーにして暫く
問題なく使えてたのですが最近ブレーキ盤に異変を発見しました。
何だかパットが無くなってパッドのベースプレートで擦った様な痕が見えてきました
これを見たとき嫌な予感がしまして、当然気になるので点検してみたところ・・・・
やはりキャリパーガイドと接触した痕が在りました
これは当初から心配していた事で、現在の仕様で何ともなければ〜
とは思ってたのですが甘かったです。
反時計回りにキャリパーがねじられてます。
そもそもフローティング仕様のトルクロッドと言うのは、減速時の力が横に逃げが無い様に
赤線のライン上に無ければなりません
そう、ディスクパッドと、ローターのセンター上にロッドが在れば
横方向に力が逃げる事なんてないのでですが、タイヤの逃げの関係でオフセットせざえない状況なのです
写真を良く見て見ると純正でもパッドが辺磨耗して反時計方向にネジれてるのが判ります
本来なら赤線上にトルクロッドを持ってくれば全て解決なのですが、すぐ横にタイヤのトレッドが在るので物理的に不可能です
と言う事は縦の回転方向だけでなく、横のネジれ方向にも強いベアリングでなくてはなりません。
キット付属のボールベアリング1個では到底耐えられる物では有りません。
ボールベアリング(正式名:深溝ボールベアリング)はそもそもこう言った使い方は想定されてません。
事実私のサポートに付属してたベアリングもガタが出てました。
持った事、5〜600Km・・・・
消耗品にしては早すぎる寿命です。
当初の予想通りと言う事で改善策を考えます(と言うより当初より考えておりました。)
安全マージンを極力取っておいたのでこの程度で済みましたが早急に要改善です
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策1:フローティングを諦めガチガチに固定してリジットマウントにする
策2:副列アンギュラーベアリング仕様に改善
策3:純正同の構造にしてネジレ方向にも強くする(策2と同じ考え)
策4:諦めて数100Kmおきにベアリング交換する
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等が考えられます。
策1は、フローティングマウントが街乗りに合ってて好きなので正直最終手段にしたいです
策2は、この様な場所に最も適したパーツで前回色々探したのですがサポートに収まるサイズのベアリング見付からず・・
策4は論外として
とりあえず今回は策3の純正同様の構造に構造を変更して見ることにします
使用するのは当然純正パーツでスリーブ含めベアリング、オイルシール等です
仕様的にはニードルベアリング仕様になると言うことです
ベアリングサイズも巾が17mm在るのでボールベアリングよりかは遥かに耐久性が在ります
サイズも純正で使用されてるのでソコソコ耐久性もある筈です
このベアリングが曲者で後々苦労するとは思っても見ませんでした・・・
続く
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